心と身体がよろこぶ気功ライフ

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穀雨(夏に向かう頃)

4月20日から

「穀雨」に入ります。

 

雨が増え

夏に向かっている気配が

増えてくる頃かなと思います。

 

このあとは立夏。

季節の変わり目。

くれぐれも養生を是非。

 

 

 

「中国非物質文化遺産」さまから

 

  中国古代将谷雨分为三候:“第一候萍始生;第二候鸣鸠拂其羽;第三候为戴胜降于桑。”(《月令七十二候集解》)谷雨后降水增多,浮萍开始生长,布谷鸟追逐鸣叫,提醒人们播种,戴胜鸟落在桑树上,养蚕即将开始。谷雨时节正值暮春,是牡丹花开的重要时段,因此,牡丹花也被称为“谷雨花”,民间有“谷雨三朝看牡丹”的说法。


农事农谚

  古人说“雨生百谷”,这是播种移苗、埯瓜点豆的最佳时节。俗话说“清明断雪,谷雨断霜”,谷雨节气天气温和,降雨增多,适量的雨水有利于越冬作物的返青拔节和春播作物的播种出苗,但雨水过量或严重干旱,会对作物造成危害。

  和谷雨相关的农谚很多,如:“谷雨种棉家家忙”“谷雨有雨棉花肥”“谷雨时节种谷天,南坡北洼忙种棉”“谷雨栽上红薯秧,一棵能收一大筐”“连续阴雨不停,小麦易生锈病”“清明高粱谷雨花,立夏谷子小满薯”“清明麻,谷雨花,立夏栽稻点芝麻”“谷雨到立夏,就把小苗挖”“谷雨前后栽地瓜,最好不要过立夏”等等。


节气习俗

  谷雨茶

  南方有谷雨摘茶的习俗。谷雨茶也就是雨前茶,是谷雨时节采制的春茶。春季温度适中,雨量充沛,加上茶树经冬季的休养生息,春梢芽叶肥硕、色泽翠绿、叶质柔软,富含多种维生素和氨基酸,茶叶滋味鲜活,香气怡人,传说谷雨这天的茶喝了会清火、辟邪、明目。谷雨茶除了嫩芽外,还有一芽一嫩叶或一芽两嫩叶的。一芽一嫩叶的茶称为“旗枪”,一芽两嫩叶的称为“雀舌”,与清明茶同为佳品。一般来说,雨前茶价格比较经济实惠,水中造型好,口感上也不比明前茶逊色。据茶农介绍,真正的谷雨茶是谷雨这天采的鲜茶叶做的干茶,而且要上午采的,茶农一般留下自用或招待贵客。

  食香椿

  谷雨前后香椿上市,北方有谷雨食香椿的习俗。这时的香椿醇香爽口,营养价值高,有“雨前香椿嫩如丝”之说。香椿不仅风味独特,还具有提高机体免疫力、健胃、理气、止泻、润肤、抗菌、消炎等功效。

  侗寨谷雨节

  谷雨时节,肇兴侗寨有“吃乌米、打花脸、播稻种”的习俗,这是当地农耕生活与婚恋习俗的文化表达。谷雨节这天晚上,肇兴侗寨已订婚的男方家,会担乌米饭送到女方家作为定亲礼物,女方家将其分送亲友,以示女子即将出嫁。而曾经暗恋该女子的青年男子也会赶往其家门前,将盛饭用的竹篓扔到姑娘家里,等姑娘装满乌米饭后,再低着头进去取,以表达对姑娘的依恋与祝福。由于以前晚上灯光较暗、看不清人,姑娘把锅底灰抹在男子脸上,然后出门看,谁的脸黑就知道是谁在眷恋着自己。现在,只要谁家有姑娘,不管订婚与否,大家都会到姑娘家扔竹篓,讨要乌米饭,去的人越多,姑娘的家人越觉得有面子。当晚整个寨子如同狂欢,满寨子都是来取乌米饭的人,每个人的脸上都被抹花,谁的脸被涂得越重,表示谁的喜气越多。

  渔民节

  每年4月20日,是山东省荣成市渔民的节日,该节日起源于谷雨节。我国北方沿海一带的渔民,过谷雨节已有两千多年的历史,清代更名为渔民节。谷雨时节,百鱼上岸,山东沿海的渔民祈求海神保佑、出海平安、鱼虾丰收。今天的荣城渔民,依旧在谷雨这天举行传统的祭海仪式,感谢海神赐给的丰厚鱼虾(一说祭拜龙王),祈求神灵保佑,免灾除难。


  禁蝎

  清代民间已有“谷雨帖”灭毒蝎的习俗。山西临汾一带,谷雨这天画张天师符贴在门上,名曰“禁蝎”。陕西凤翔一带的禁蝎咒符,以木刻印制,说明“谷雨帖”的需求量很大。画面中央印有雄鸡衔虫,爪下还有一只大蝎子以及咒符。山东也有禁蝎习俗。清乾隆六年《夏津县志》记载:“谷雨,朱砂书符禁蝎。”禁蝎习俗反映了人们驱除害虫,渴望丰收、平安的美好愿望。

  祭仓颉

  “谷雨祭仓颉”,是自汉代以来流传千年的民间传统。传说仓颉造字后“天雨谷,鬼夜哭”,于是有种说法,把仓颉造字这天叫做谷雨,陕西渭南白水县至今流传着谷雨祭祀文祖仓颉的习俗。这一祭祀仪式体现了汉民族对文字始祖的崇拜,承载着大量历史文化信息和原始记忆,也使仓颉造字的故事与开拓精神得到延续和传承。   

节气养生

  谷雨节气后空气中的湿度逐渐加大,此时需顺应自然环境的变化,保持人体脏腑功能的正常运转。此时气温虽然转暖,早晚仍较凉,需注意增减衣服,避免受寒感冒。过敏体质的人仍需预防花粉症、过敏性鼻炎、过敏性哮喘等,注意避免与过敏源接触。

  谷雨前后15天及清明的最后3天,脾处于旺盛时期,也会促使胃强健起来,整个消化功能处于旺盛状态。消化功能旺盛有利于营养的吸收,因此这时正是补养的大好时机,可以适当食用补血益气的食物。谷雨前后还适宜食用能够缓解精神压力和调节情绪的食物,如荞麦粉、莜麦面、小米、大麦、黄豆及其他豆类、黑芝麻等含丰富B族维生素的食物,对改善抑郁症有明显的效果。

 

 

 

  中国古代では穀雨を三候に分けた:「第一候は萍が始まり生じ;第二候は鳴鴿が羽を撫でる;第三候は戴勝が桑に降りる。」( 『月令七十二候集解』)穀雨を過ぎると降水量が増え、浮萍が生え始め、カッコウが鳴きながら飛び回り、人々に種蒔きを促す。また、ムクドリが桑の木に降り立つことで、養蚕の季節が間近であることを知らせる。穀雨の時期は春の終わりにあたり、牡丹が咲く重要な時期であるため、牡丹は「穀雨の花」とも呼ばれ、民間では「穀雨の三朝に牡丹を見る」という言い伝えがある。


農事と農諺

  古人は「雨は百穀を生む」と言い、これは種まきや苗の移植、瓜の植え付けや豆の点種に最適な時期である。俗に「清明に雪が止み、穀雨に霜が止む」と言われるように、穀雨の節気は気候が穏やかで降水量が増える。適度な雨は越冬作物の緑化と節出し、春播き作物の種まきと発芽に有利だが、雨量過多や深刻な干ばつは作物に被害をもたらす。

  穀雨に関連する農諺は多く、「穀雨に綿を蒔けば家々忙しく」「穀雨に雨あれば綿は肥える」「穀雨の節気に穀を蒔き、南斜面北窪地で綿を忙しく蒔く」「穀雨にサツマイモの苗を植えれば、一本で大きな籠一杯収穫できる」「雨が続けば小麦はさび病にかかりやすい」「 清明に高粱、穀雨に花、立夏に粟、小満に芋」「清明に麻、穀雨に花、立夏に稲を植え胡麻を点す」「穀雨から立夏にかけては苗を掘り起こす」「穀雨前後にサツマイモを植え、立夏を過ぎるのは避けるのが最良」などである。


節気の風習

  穀雨茶

  南方には穀雨に茶摘みをする風習がある。穀雨茶とは雨前茶のことで、穀雨の時期に摘み取られる春茶である。春は気温が適度で雨量も豊富、さらに茶樹が冬の休養を経て、新芽はふっくらと緑色で柔らかく、多様なビタミンやアミノ酸を豊富に含む。茶葉は風味が鮮やかで香り高く、伝説では穀雨の日にこの茶を飲むと体内の熱を冷まし、邪気を払い、目を明るくすると言われている。穀雨茶には若芽の他に、一芽一嫩葉(一芽一葉)や一芽二嫩葉(一芽二葉)のものもある。一芽一嫩葉の茶は「旗槍」、一芽二嫩葉は「雀舌」と呼ばれ、清明茶と共に良品とされる。一般的に雨前茶は価格が手頃で、湯に浮かべた時の姿も美しく、味も明前茶に劣らない。茶農家の話では、真の穀雨茶とは穀雨の日に摘んだ新鮮な茶葉で乾燥させたもので、しかも午前中に摘んだものに限られる。茶農家は通常これを自家消費や貴賓をもてなす際に取っておく。

  香椿を食べる

  穀雨の前後に香椿が出回り、北方では穀雨に香椿を食べる習わしがある。この時期の香椿は芳醇で爽やかな味わいで栄養価が高く、「雨前の香椿は絹のように柔らかい」と言われる。香椿は独特の風味だけでなく、免疫力向上、健胃、気血巡り改善、下痢止め、美肌効果、抗菌・抗炎症作用など様々な効能を持つ。

  トン族集落の穀雨祭

  穀雨の時期、肇興トン族村では「黒米を食べ、顔を彩り、稲の種をまく」という習俗があり、これは地元の農耕生活と婚恋習俗の文化的表現である。穀雨祭りの夜、肇興トン族村で婚約済みの男性の家は、黒米飯を担いで女性宅へ縁談の贈り物として届け、女性側はそれを親戚や友人に配り、娘の結婚を告げる。かつてその娘に想いを寄せていた青年たちは、彼女の家の前に駆けつけ、飯を盛る竹かごを娘の家へ投げ入れる。娘が黒米飯でかごを満たし、うつむいて取りに行く様子を見て、彼女への未練と祝福を表現するのだ。昔は夜間の照明が暗く人影が判別しづらかったため、娘は鍋底の煤を男の顔に塗りつけ、外に出て誰の顔が黒くなったかで、自分に想いを寄せる者が誰かを確かめた。現在では、婚約の有無に関わらず、娘がいる家には皆が竹籠を投げ入れ、黒米飯を求めに行く。訪れる者が多ければ多いほど、娘の家族は面目を保ったと考える。その夜は村全体が狂騒状態となり、村中が黒米飯を求める人々で溢れ、誰もが顔を汚される。顔に塗られた泥が濃いほど、その人の縁起が良いことを示す。

  漁民節

  毎年4月20日は、山東省栄成市の漁民の祝日であり、この祭りは穀雨の節気に由来する。中国北部の沿岸地域の漁民は、穀雨の節気を祝う歴史が2000年以上あり、清代に漁民節と改称された。穀雨の時期には魚が岸に打ち上げられ、山東沿岸の漁民は海神に祈りを捧げ、出航の安全と魚介類の豊漁を願う。今日の栄城の漁民たちは、今も穀雨の日に伝統的な海神祭を行い、海神が授けてくれた豊かな魚介類に感謝し(一説には龍王を祀る)、神霊の加護と災厄の除去を祈願している。 

  禁蝎

  清代にはすでに民間で「穀雨帖」を用いて毒蠍を退治する習俗があった。山西省臨汾一帯では、穀雨の日に天師符を描いて門に貼り、「禁蝎」と呼んだ。陝西省鳳翔一帯の禁蝎呪符は木版印刷で制作されており、「穀雨帖」の需要が非常に大きかったことを示している。画面中央には雄鶏が虫をくわえ、爪の下には大きなサソリと呪符が描かれている。山東省にも禁蝎の習俗がある。清の乾隆六年(1741年)の『夏津県志』には「穀雨に朱砂で符を書きサソリを禁ずる」と記されている。禁蝎の習俗は、害虫を駆除し豊作と平安を願う人々の美しい願いを反映している。

  倉頡を祭る

「穀雨に倉頡を祭る」は、漢代以来千年にわたり伝わる民間伝統である。伝説によれば、倉頡が文字を造った後「天は穀物を降らせ、鬼は夜泣きした」という。このため、倉頡が文字を造った日を穀雨と呼ぶ説があり、陝西省渭南白水県では今なお穀雨に文祖倉頡を祀る習俗が伝わる。この祭祀儀式は漢民族が文字の始祖を崇拝する心を体現し、膨大な歴史文化情報と原始的記憶を宿すとともに、倉頡の造字物語と開拓精神を継承し続けている。

  

節気養生

  穀雨の節気を過ぎると空気中の湿度が次第に高まるため、自然環境の変化に順応し、人体の臓腑機能を正常に保つ必要がある。気温は暖かくなるものの、朝夕はまだ冷え込むため、衣服の着脱に注意し、風邪をひかないようにしましょう。アレルギー体質の方は花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性喘息などの予防を続け、アレルゲンとの接触を避けるよう心がけてください。

  穀雨の前後15日間および清明の最後の3日間は、脾の機能が最も活発な時期であり、胃も強健になり、消化機能全体が活発な状態になります。消化機能が活発化すると栄養吸収が促進されるため、この時期は滋養補給に最適なタイミングであり、適度に補血・益気の食材を摂取すると良い。また穀雨前後は、精神的なストレスを緩和し情緒を調節する効果のある食材、例えばそば粉、アワ、キビ、大麦、大豆その他の豆類、黒ゴマなどビタミンB群を豊富に含む食品が適しており、うつ症状の改善に顕著な効果がある。

 

 

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