今までも何度も書いている
「数九時間表」
冬至からスタートします。
参考までに
今年の日程を載せます
まずは中国の暦でご紹介!
???
え?
中国と日本で違うの??
と思われた方。
時差の関係で
まれに、二十四節気の日が
ずれることがあるのです。
2025年の冬至は
中国は 12月21日 23:04
日本は 12月22日 0:03
ということで、
日にちでみたら
一日変わってしまうのです。
ということで、中国の数九時間表から。
2026年数九时间表:
一九:2025年12月21日-2025年12月29日
二九:2025年12月30日-2026年01月07日
三九:2026年01月08日-2026年01月16日
四九:2026年01月17日-2026年01月25日
五九:2026年01月26日-2026年02月03日
六九:2026年02月04日-2026年02月12日
七九:2026年02月13日-2026年02月21日
八九:2026年02月22日-2026年03月02日
九九:2026年03月03日-2026年03月11日
上記を日本版に変えたものが以下です。
一九:2025年12月22日-2025年12月30日
二九:2025年12月31日-2026年01月08日
三九:2026年01月09日-2026年01月17日
四九:2026年01月18日-2026年01月26日
五九:2026年01月27日-2026年02月04日
六九:2026年02月05日-2026年02月13日
七九:2026年02月14日-2026年02月22日
八九:2026年02月23日-2026年03月03日
九九:2026年03月04日-2026年03月12日
「数九」と「九九消寒図」について
参考までに
「人民網」さまより
中国では「冬至は正月に匹敵する」と言われるほど、重要な日となる。冬至を過ぎると、一年のうちで最も寒い時期となり、中国ではこの日から春の到来を指折り81日間数える「数九」という風習がある。
「数九」とは、冬至の日から、最初の九日間を「一九」、次の九日間を「二九」というように、「九九」まで、9日間を9回数えることを指す。こうして指折り81日間を数え終われば、寒い冬が終わり暖かい春がやって来る。
天文学の専門家によると、中国の民間には、9日間を9回数える歌「九九消寒歌」、俗に「九九歌」と言われる歌が伝わっており、冬至から来年春分までの気候や生き物の変化を生き生きと歌い上げているだけでなく、農作業における決まり事なども歌詞に盛り込まれているという。
冬至から梅の花の絵を描き始め、毎日一筆ずつ描いていくと、九九、つまり81日間で描き終わり、その頃には冬が終わり春が到来する。このように「九九消寒図」は日々の生活を詩的に表現している。新民晩報が伝えた。
「九九消寒図」は、昔の人々が厳しい冬に耐えるために創りだした優雅な楽しみと言えるだろう。明・清代においては、皇室の人々だけでなく、一般の人々も「九九消寒図」を非常に好んだという。冬至は清の皇室にとって3大節句の一つで、皇帝が自ら天壇において最高クラスの祭事を執り行ったほか、紫禁城各宮が「九九消寒図」を掲げた。
消寒図の風習は、中国人の「数九」の習慣と関係している。毎年冬至の前になると消寒図を用意する。文字だけのバージョンと梅の花のバージョンがあり、冬至の日から81日間、消寒図に毎日一筆ずつ書き加えていく。消寒図が完成する頃には雪も溶け、暖かい風が吹き、大地に春が到来する。
以下の「九九消寒図」写真も
「人民網」さまより

梅の花ビラを塗っていく

一文字九画の漢字を
毎日1画ずつ書いていく
「亭前垂柳珍重待春風」

太極図の「九九消寒図」(清末)