有名な中医師であり、
道士(気功師)であり、
養生家であり、
薬王と呼ばれた…
「孫 思邈」
以前、その格言を
ご紹介しましたが
あらためて少しずつ…
孙思邈格言
1、天有盈虚,人有屯危,不自慎不能济也。故养性必知足自慎。
2、落花无返树之期,逝水绝归源之浪,人之生灭,事可同然,万法皆空,何不悟矣!
3、流水不腐,户枢不蠹,以其运动故也。
4、福者,造善之积也;祸者,造不善之积也。
5、不知易,不足以言太医。
簡単な訳
1. 天は満ち欠けし、人は危険に見舞われる。油断すれば、どうすることもできない。ゆえに、養性するには、足ることを知り、慎重になること。
2. 散った花は二度と木に帰らず、流れる水は源に帰らない。人の生死もこれと同じである。万物は空である。なぜ理解できないのか!
3. 流水は腐らず、戸の蝶番は動くから腐らない。
4. 福は善行の積み重ねであり、災難は悪行の積み重ねである。
5.易(変化すること)を知らないなら医者になる資格はない
「孫 思邈」
ウィキペデイアさまより
孫 思邈(そん しばく、541年? - 682年?)
中国唐代の医者、道士。生年は541年、581年とも。中国ないし世界史上有名な医学者、薬物学者、薬王とも称され、多くの中国人は医神として奉っている。
京兆府華原県(陝西省耀県)の出身。新唐書によると、彼は7歳で学業を始め、日に暗誦すること1千字あまり、百家学説に通じていたという。老荘思想、推歩、数術に通じており、その一方で仏典にも精通していた。 彼は小さい頃から多病で、周りの百姓はみな貧しく、多くの人が病気を治すお金がなく死んでいった。 そのような周囲の影響により18歳の頃から医学を志すようになり、一生涯勤勉に研究実践を続けていった。
数次にわたり、皇帝に召されるも、全て固辞し、山中に隠遁して著作に専心したという。医学書、仏道二教にわたる著作をなしたが、主著としては、『備急千金要方』(略称『千金要方』)30巻、『千金翼方』30巻の両大著が知られる。
『千金要方』はすでに近代臨床医学の分類方法をとっており、中国史上最初の臨床医学百科全集とも言われる。『千金翼方』は『千金要方』の補完版であり、682年に完成した。
神仙家としても知られており、後世の道教徒たちは、仙人として尊崇した。薬上真人と尊称され、医神として薬王廟に祀られる。
孙思邈的主要著作遗存,根据史书、方志、典籍、道藏、医著、碑石等文献资料记载约有90余种,其中已考订基本确定为托名者71种。
据《旧唐书》载:“自注《老子》、《庄子》,撰《千金方》三十卷行于世,又撰《福禄论》三卷,《摄生真录》、《枕中素书》、《会三教论》各一卷。”又据《耀州志》载孙思邈:“《老子注》,《庄子注》,《千金方》三十卷,《千金翼方》三十卷,《千金髓方》二十卷,《千金月令》三卷,《千金养生论》一卷,《养性延命集》二卷,《养生杂录》一卷,《养生铭退居志》一卷,《禁经》二卷,《神枕方》一卷,《五脏旁通道养图》一卷,《医家要钞》五卷。《唐书》(指《新唐书》年)与《道藏》及《通志略》中载孙思邈书尚有二十余种,皆道家者言,疑道流依托也,不尽载。”