心と身体がよろこぶ気功ライフ

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土用(雑節:日本独自の暦)

季節の変わり目ですね。

 

日本では・・・

「土用」

と呼ばれる雑節があり

季節の変わり目。

 

土用は「夏の土用」が有名ですが

春、秋、冬にも土用はあります。

 

今までの何度か土用について書きましたが…

 

今回もメモを兼ねて土用に関するものを

参考までに

 


雑節とは

「日本大百科全書」さまより

日本の暦(こよみ)で二十四節気(せっき)以外の、季節の目安となるような日をいう。現在、暦には節分(せつぶん)、彼岸(ひがん)、社日(しゃにち)、八十八夜(はちじゅうはちや)、入梅(にゅうばい)、半夏生(はんげしょう)、二百十日、土用(どよう)が記載されている

土用は四季の終わりに各18日間あるが、その初めの日を「土用入り」と称して暦に記す

 

「NHK放送文化研究所」さまより

「立春」「立夏」「立秋」「立冬」など「二十四節気」は、農作業の目安にするために中国で作られた暦です。「雑節」は、さらに季節の変化をつかむための目安として日本で補助的に作られた暦です。

「雑節」には、「彼岸」「八十八夜」「入梅」「半夏生」「土用」「二百十 日」「節分」などがあります。

その年ごとの「雑節」については、国立天文台が「二十四節気」と一緒に毎年2月初めに翌年の暦(暦要項)を発表しています。

 

 

土用の食べ物


「豆知識PRESS」さまより

春の土用には、「い」が付く食べ物や「白い」食べ物を食べるのがよいと言われています。

 

夏の土用は「う」の付く食べ物や「黒い」食べ物を食べるとよいと言われています。

 

秋の土用は「た」の付く食べ物や「青い」食べ物を食べるとよいと言われています。

 

冬の土用は「ひ」の付く食べ物や「赤い」食べ物を食べるとよいと言われています。

 

 

「じゃらんニュース」さまより

春の土用は、なんとなくやる気が出ないなど、情緒不安定になることに注意といわれています。

春土用期間中の「戌の日(いぬのひ)」に「い」のつく食べ物や「白い食べ物」を食べると良いとされています。戌の日とは12日に一度巡ってくる十二支の戌に当たる日のことです。

「い」のつく食べ物としては、「いか」や「いわし」、「いちご」などがあげられ、白い食べ物は、「豆腐」や「白いご飯」があげられます。

 

夏の土用では、夏バテや熱中症に注意といわれています。

一般的に広まっている「丑の日(うしのひ)」に「う」のつくものや、「黒いもの」を食べると良いそうです。
そのため、“土用の丑の日には鰻を食べる習慣”になったとされています。

 

秋の土用は夏の疲れが出る時期ともいわれています。

秋土用は「辰の日(たつのひ)」に「た」のつくものや「青いもの」を食べると良いとされています。

「た」のつく食べ物としては、「玉ねぎ」や「たこ」。「青いもの」なら「さんま」や「鯖」などの青魚が良いでしょう。

 

冬の土用は風邪に注意といわれています。

冬土用は「未の日(ひつじのひ)」に「ひ」のつく食べ物や「赤いもの」を食べると良いとされています。

「ひ」のつく食べ物は「ヒラメ」、「赤いもの」は「トマト」などがあげられます。

2022年の土用

春土用
土用の期間/4月17日~5月4日
土用の間日/4月22日、4月23日、4月26日、5月4日

夏土用
土用の期間/7月20日~8月6日
土用の間日/7月25日、7月26日、7月30日、8月6日

秋土用
土用の期間/10月20日~11月6日
土用の間日/10月21日、10月23日、10月25日、11月2日、11月4日、11月6日

冬土用
土用の期間/1月17日~2月3日
土用の間日/1月25日、1月26日、1月28日


4つの季節の土用それぞれの間日
春土用:巳の日、丑の日、酉の日
夏土用:卯の日、辰の日、申の日
秋土用:未の日、酉の日、亥の日
冬土用:寅の日、卯の日、巳の日



2022年の土用戌の日は4月27日(水)

2022年の土用丑の日は7月23日(土)、8月4日(木)

2022年の土用辰の日は10月30日(日)

2023年の土用未の日は1月25日(水) 

 


今までのブログも参考までに

夏の土用・土用の丑の日に薬湯・薬湯足湯

大暑・夏の土用

 

 

気養生では・・・

季節の変わり目は

ちょっと違う期間を

おススメしています。

 

ご興味ある方は

どこかの気養生クラスで是非。