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中元節

「中元節」

 

「中元節は中華圏の人にとって大切な祝日で、「三元」の1つでもあります。三元には上元節(旧暦正月15日)・中元節(旧暦7月15日)・下元節(旧暦10月15日)があり、この三元の日は竜王の孫(神様)三官大帝三人の誕生日を祝う日です」(インバウンドプロさまより)

 

 

このように・・・

中元節が「大切な祝日」というのは

一昨年、中国に行って

その様子を見ることができて

実感しました。

 

爆竹!!!

 

 

道教のお寺では

儀式をしていました。

 

 

2021年の中元節は

8月22日(旧暦7月15日)だそうです。

 

 

 

参考までに「インバウンドプロ」さまより

中元節は地獄の帝「地官大帝」の誕生日なので、霊魂を鎮める日=死者の日として位置づけられています。そのため死者の魂や悪霊が彷徨うとされる月でもあるので、その霊を鎮めるために燈籠流しをして神を祀っていました。

日本のお盆と同じようなものと説明しましたが、中元節では少し違うところがあります。中元節にはご先祖様が帰ってくる他に、地獄の扉が開き成仏を祈られなかった霊や悪霊たちも一緒にあの世から戻ってくるとされています。中国語では「幽霊」のことを「鬼」といい周囲をその霊がさまよう時期のため、旧暦7月を「鬼月」とも呼んでいます。

 

中元節にはどのように過ごすのでしょうか。また日本と違うところはどこなのでしょうか。

お供え
家や会社の前などにご先祖様と見ず知らずの悪霊のために、肉・魚・果物・飲み物などたくさんのご馳走を並べお供えします。

線香
線香を焚くことで霊魂が迷子にならず元へ戻れるよう祈りを捧げます。

紙のお金を燃やす
線香を焚いた後あの世で使うお金「紙銭(紙で作られたもの)」をドラム缶の中で燃やし、たくさんの霊に持って行ってあの世で困らないようにします。紙には2種類あって、金色は「ご先祖・神様用」、銀色は「悪霊」と用途が分かれています。

燈籠流し
中元節ではお墓参りをした後に灯篭に火を灯し川へ浮かべて流し、その明かりで死者達の帰る道を照らします。

贈り物
懺悔や贖罪の意味で死者たちへ贈り物をしていましたが、江戸時代からお盆にはお供え物などの贈り物をする習慣が日本にも伝わりました。そして時代の変化とともに夏の贈り物は「お中元」として、日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちとして贈られるようになっています。

中元節のタブー
中元節の期間中はご先祖様だけでなく、地獄の門から多くの死者の霊が入ってくと考えられています。そのためおめでたい行事や大きなイベントはタブーとされており、「引っ越し・結婚・入籍・旅行」などは好ましくありません。

また悪霊がつくため「夜は出かけない・夜洗濯物を干さない・落ちているお金は拾わない」などといった日常生活にもタブーな行動が存在します。