「二至丸」という漢方薬。
この名前の由来がおもしろいのです。
ふたつの生薬で構成されていて、それぞれの採取時期が名前になっているのです。
その時期とは…「至」の時期です。
12月には冬至になりますね。
寒くなってきましたので、冷えないように養生なさってください。
二至丸
组成:旱莲、女贞
主治:补腰膝,壮筋骨,强阴肾,乌髭发,价廉而功大。
归经:足少阴药
方义:
女贞甘平,少阴之精,隆冬不凋,其色青,益肝补肾。
旱莲甘寒,汁入肾补精,故能益下而荣上,强阴而发也。
附方:一方加桑椹干为丸,或桑椹熬膏和入。
传说:
相传明末安徽地区有位名医叫汪汝佳,从小体质较弱,人虽长得单薄,却聪明过人,诵读的诗经百首过目不忘,深得父爱。不料父亲因患重病,医治无效而亡,临终前对汪汝佳说:“不为良相,且为良医”。
汪汝佳于是弃儒习医,专攻医术。几年后,汪汝佳成了当地颇有名气的医生。由于他长年苦读,加上先天不足,不到40岁就未老先衰、须发早白、头目昏花,时感腰酸背痛、浑身无力。
一天,他带门生上山采药,夜宿一寺院,遇到一位百岁老僧,此翁耳聪目明、须发乌、步履矫健如飞,汪汝佳便向其讨教养生之道。老僧指着院内一株高大的女贞树说:“取女贞子蜜酒拌蒸食即可”。汪汝佳反复琢磨,为了强疗效,他将旱莲草捣汁熬膏,与女贞子末混合在一起,制成药丸,试服了半个月,觉得效果很好,便连续服用,半年后,完全恢复了健康,并显得精力过人。
因旱莲草为草本植物,盛夏时茎叶繁茂,叶汁足,所以夏至日采集最佳;女贞子其木隆冬不凋,果实熟透,味全气厚,所以冬至日采集为佳。本方以二药采集时间命名,相伍为丸,故名“二至丸”。