先日の「京劇講座」で役柄の話や鑑賞方法など、たくさん教わりました!
そのなかでも基本トレーニングである「四功五法」の話が面白かったのでご紹介。
四功(四個の基本功)
1.唱
2.念
3.イ故
4.打
五法
1.手
2.眼
3.身
4.法
5.歩
これらの中から印象に残った話…
五法の「眼」は眼神のこと。「眼は心の窓」と言われ、眼で内面の気持ちを表現するのです。
ちょっとやってくれましたが…すごいですね!眼力です!!
その練習をするのです、「心の練習」は本当に難しいとおっしゃってました。
四功の「唱」も印象に残っています。
毎朝起床後すぐに(何かを飲んだり食べてはいけない)発声練習。
自然豊かな環境の中で自分の限界の低音から高音まで練習する。
そして・・・声を出すのに無くてはならないものが「気」。
気がなくなったら唄えない…気をうまくコントロールできなければいけない。
一番の見どころで使えるように調整できなければいけないのだそうです。
そして・・・
何より印象に残ったのが…
学びというのは・・・
こういう机上でいくら教わっても、それらは大した学びではないのだということ。
身体で体験してこそ学びになるのだということ。
だから、これらの基本功を毎日厳しくトレーニングすることに意味があるのだということ。
この辺の話も経験者ならではのお話でした!
一流の方のお話は本当にワクワクしますね!
わたしも楽しくがんばろう!