心と身体がよろこぶ気功ライフ

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気功界の大先輩

胡耀貞老師の娘さん、胡麗娟老師が初来日されています。

その気功講習会に参加しました。

明日もあります。

鍼灸の治療講習もあります。

とても貴重な機会だと思います。

こうやって気功界の大先輩にご縁があることはありがたいことです。

宋老師の教えを伝えて行こうと決心した私は、プロとして気功の世界を進んでいます。

幅広く見聞きして…迷うことなく自信につなげやって行きたいと思います。

 

こういうご縁をくださる先生にも感謝です!

 

参考までに「胡耀貞老師」とは…

二十世紀の前半を生きて、七三年に亡くなった、中国気功と武術界にもっとも大きな足跡を残した治療家であり、武術家でした。道家の拳法では頂点に立つ人でした。陳式太極拳で有名で日本のお弟子さんも多い馮志強先生が若い力自慢のころ、胡さんにお目にかかって、「かかってこい」と言われて、小さな老人だったのでためらっていたが、ころころ翻弄されて腹を立て、本気で飛び掛ったら「背中が天井に着く」投げられ方をしたと回想していました。
武術家としても有名だったが、仕事は治療師をしていました。無極針とよばれる臍への針でなんの病気でも治してしまうと評判になりました。そして回復期の病人には自発動を指導しました。胡耀貞の患者で有名な気功指導者になった人に趙光(西苑医院の医師で外気治療で一世を風靡した)、焦国瑞(中医研究院の鍼灸主任医師で日本の気功界にも大きな影響)、趙金香(八十年代に大流行した鶴翔庄の指導者)などがいます。焦国瑞が胡耀貞から受け継いだ五禽戯は早くから香港で大評判になり、日本でも「神技」と評価されて天声人語にも載りました。張宇さんの外丹功・五禽戯も胡耀貞の系譜を引くものです。